外壁・屋根
塗装工事
塗装って、見た目が良くなるだけじゃないの?
もちろん美観も良くなりますが、
定期的な塗装は、雨漏りや建材の劣化を防ぎます!
塗装には、屋根や外壁の素材を保護する役目があります。
外壁や屋根は建築時からダメージを受け続けています。紫外線によるトップコートの劣化、寒暖差による建材の伸縮、目地や外壁の損傷箇所から雨水が染み込むと防水性が下がり、零下には染み込んだ水が凍り、膨張し建材の破壊にも繋がります。
定期的に塗装をすることは、小さなヒビや剥がれを修繕することになるので、外壁や屋根を補強することに繋がります。また水はけが良くなるので、カビ、苔、藻も発生しにくくなり美観も良くなります。
つまり塗装は、
見た目の美しさだけでなく、
住宅の資産としての価値を下げずに保つこと。
他社様のホームページを見ると『10年が塗り替えの目安』『定額制』と書かれていることが多いようですが、お客様の住宅環境は、建物の向き、日当たり、過去の塗料、塗装回数や方法によって異なり、一つとして同じ住宅はありません。
目安を持つことはとても良いことですが、新築直後の建材は動きが大きく、塗膜が割れてしまいやすく、またアクリル塗料(耐用年数およそ5〜8年)を使用していることも多いので、耐久性が短く劣化が早い事が実情です。
うちサポでは1回目の塗装こそ早めに行うことを推奨しています。
うちサポでは必ず現地調査を行い、お客様それぞれのご自宅の状態に合った、最適な塗装をご提案いたします。
施工事例
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